2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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・感染対策手順(標準予防策)の変更・感染対策手順(感染経路別予防策)の変更・滅菌保証規程の改定・感染性廃棄物処理手順の改定・開封後の消毒薬管理手順の改定・医療器具・ケア用品等の洗浄消毒滅菌手順の改定(Ⅱ)サーベイランス報告・JANISサーベイランス(検査部門、全入院部門、SSI部門)・院内感染症発生状況、特定の分離菌検出状況・抗菌薬耐性菌のアウトブレイクの発生状況と対応策・ノロウイルス、インフルエンザウイルス、マイコプラズマ感染状況・院内抗菌薬使用状況(特定抗菌薬・長期投与について)・塩酸バンコマイシンTDMと抗MRSA薬使用監査・アンチバイオグラム状況・手術パスの適応率とバリアンス分析(抗生剤使用を中心に)(2)関連部署・組織からの報告ICT・感染対策リンクナースからの活動実績について(3)感染対策室からの報告(4)JCIに関する審議事項経管栄養ボトルのディスポ化:再使用していたボトルを単回使用に変更。【血液製剤に関する委員会】①概要当委員会では、血液製剤の適正使用を目的として使用に関する適応と使用基準、院内での血液製剤使用状況の検討、副作用合併症に関する事項の検討の他血液製剤に関する事項を審議しその結果を院内に答申している。②委員構成委員長薄田誠一委員恒元秀夫(心臓病大動脈センター副センター長)/唐木芳明(がん集学治療センター副センター長)/伊藤紀子(看護部院長補佐)/宮島誠(5S病棟長)/松原拓見(手術センター看護師)/篠原章能(薬剤管理情報センター薬剤師)/中島高広(入院医療事務課事務員)/忠地花代(臨床検査センター副センター長)/小林幸子(検査科臨床検査技師)③今年度の取り組みと成果(1)委員会を6回開催し血液製剤、アルブミン製剤の使用状況、適正使用の検証、症例検討を行い、問題事例については、看護部、診療部に指導した。(2)「輸血安全管理規程」を改定し、輸血前評価、副作用対応、モニタリング項目として、副作用発生率などを追加した。(3)「自己血輸血手順」を改定し、術中回収式自己血、人工心肺回路残血、希釈式自己血の運用を追加した。また自己血周知目的でポスターを作成した。(4)2012年度血液製剤使用数相澤病院―234―

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