2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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患者支援室「ボイスプラザ」宮澤絹枝1概要患者などの相談の場・憩いの場・情報収集の場・学びの場として自由に利用できる。図書の貸し出し(医療図書:約700冊、一般書200冊):入院患者さん対象ボイスプラザ内であればどなたでも利用できる。映画鑑賞(毎週火曜日午後2時)、パソコン(有料)、コピー(有料)、飲食可。【相談】地域の福祉現場から出向している相談支援員が、中立の立場で患者や家族などの声を聞く。また希望があれば病院側との連絡・調整などにも応じる。(本人の希望がない限り、病院側に伝えることはない。)①入院生活の不安・不満・疑問について相談員は入院経験があり、通院中の患者でもある(立場の共有)②退院後の不安について長い福祉経験から地域生活のアドバイスや支援ができる③話し相手ほか、なんでも④地域資源としての位置付けであるので、相澤病院の患者以外でも受け付けている【部署構成】常勤事務1名相談支援員1名【体制】月〜金曜日、午前9時〜午後5時2今年度の取り組みと成果利用者数:延べ5028人相談件数:延べ575件支援対象者:患者(入院・通院)、家族、支援者、職員など相談・支援・関わりのきっかけ:主治医・病棟スタッフ・リハビリスタッフなど職員からの依頼在宅を支援していたフォーマル・インフォーマルの地域資源からの依頼本人・家族からの直接依頼など3学術・研修毎年、新人職員研修で、理念、内容などを紹介。院外で関連研修、行政などの委員会などに参画。いずれも、相談支援員による。相澤病院―230―

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