2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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院内連携11114医療費1113環境・衛生1113食事213予約123薬11その他12322114218総計17916288131116201013131742012年度の苦情延件数は174件で、前年度より20件減少した。説明・接遇、診療、看護については昨年と同順位であるが、駐車場に関する苦情が対前年5件増加し、薬剤に関する苦情が5件減少した。④医療に関する相談2012年度の相談件数は41件で対前年度122件減少したが、一方で患者相談室を設置し、そこで受けた相談は403件となり、相談件数総体としては大幅に増加した。⑤医療安全ニュースの発行2012年度は3回発行した。各回のテーマは、「防げますか?転倒・転落」「他山の石」「口頭指示はメモして、読み上げ復唱確認」とし、院内ホームページに掲載した。⑥患者満足度調査の実施2005年以降、外部機関に委託して毎年10月に実施している。外来・病棟職員の他本部職員の協力を得て、調査票の配布や回収を行った。調査期間は入院4週間、外来2日間とし、患者ご自身に記入いただいている。調査の結果満足されている患者は、入院で95.11%、外来で90.53%と高い評価を得ているが、一方、親しみ易さ、気の利く手助け、場所の説明などの改善課題も出ている。セキュリティ向上ため面会時間を制限したが、その影響か面会時間の評価は低下した。⑦職員研修は下記のとおり実施した。(1)新任医師向けドクターズガイダンス「安全な医療の提供」(4月、7月、10月)(2)新入職員集合研修「医療の安全を確保するために」(4月)(3)看護職系新人研修「安全対策・KYT事例検討」(4月)(4)病棟看護支援部門研修「医療安全と接遇」(4月)(5)デイサービス職員研修「危険予知トレーニング」(5月)(6)看護アシスタント研修会「危険予知トレーニング」(5月3回)(7)RCA研修会(ICU・CCU病棟、3B・3C病棟)(5月)(8)医師事務作業補助者研修会「医療安全について」(6月)(9)医療安全推進セミナー「迷惑行為・院内暴力に関する研修会」(7月、8月各2回)(10)中途職員集合研修「安全な医療を提供するために」(7月、10月、1月、3月)(11)医療安全推進セミナー「医療版失敗学のすすめ」(8月)(12)日本医療メディエーター協会甲信越支部主催、コンフリクトマネジメント研修導入編に当院職員41名が参加した。(8月)(13)e-ラーニング研修、1年目看護職員向け「血管外漏出・神経損傷」(8月〜9月)(14)看護アシスタント研修会「安全な患者確認について」(8月、10月)(15)看護職系中途職員研修「安全対策・KYT事例検討」(10月)(16)医療安全推進セミナー「虐待等への的確な対応」(10月2回)(17)全部署への「ニアミス・ミス説明会」(11月〜12月)(18)医師事務作業補助者研修会「医療安全について」(12月)相澤病院―225―

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