2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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院外(外来)処方箋枚数83,033枚合計205,725枚院外処方箋発行率77.5%注射箋発行件数2012年度注射処方箋枚数391,712枚【医薬品情報管理室】医薬品情報管理室では、4月より病棟薬剤業務実施加算に向けて、病棟担当薬剤師を配置し、薬学的管理指導と並列で業務を開始した。病棟支援業務を拡充するために、薬物療法における質の向上と安全管理を目的に、入院患者へ薬剤師が積極的に関与できるように、薬剤情報室担当者と病棟担当者によるカンファレンスを行い、病棟薬剤業務が円滑に展開出来るような環境整備を推進してきた。2病棟を1名が担当して病棟薬剤業務に対応し増収が図れたが、その反面薬剤管理指導業務の点数が減少してしまった。今後は業務時間の効率を検討し服薬支援の増加が課題である。病―薬連携活動としては、年2回の実務者協議会を開催。服薬支援件数2012年度服薬支援件数7,580件病棟薬剤業務実施加算件数2012年度加算件数30,886件【特定薬剤治療支援室】特定薬剤治療支援室では、質の向上と安全を高めるために専任薬剤師2名を中心に注射のミキシングの指導育成を行い、高カロリー輸液ミキシングに加えてハイアラート薬の高濃度電解質等のミキシングを24時間体制で行えるようにした。注射箋発行件数2012年度抗ガン剤調製件数(入院)677件抗ガン剤調製件数(外来)32,411件高カロリー輸液調製件数2,635件【事務課】①JCIに向けて、医薬品棚の分類(ハイアラート薬等)の表示とラベルの整備を行った。②部署在庫定数を鍵付きの専用カートで補充を行うシステムに切り変えた。3学術・研修【学会】髙木洋明.鎮痛補助薬使用における薬薬連携.第17回日本緩和医療学会学術大会,2012年6月22日〜23日,兵庫県神戸市相澤病院―193―

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