2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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4A病棟病棟長山﨑瑠美子1概要取り扱う主な疾患は、消化器、呼吸器、甲状腺などの外科疾患。患者の半数以上は手術目的で入院され、手術前日入院の他、手術当日入院件数も増加しており、在院日数の短縮と共に、計画的でスムーズな治療・退院調整が可能である。また、化学療法や放射線療法、終末期の患者の入院も多く、疼痛コントロール等の緩和ケアの充実にも取り組んでいる。【部署構成】病棟長1名主任1名看護師22名(内パート3名)看護アシスタント2名【体制】固定チーム制二交替勤務3人夜勤早番勤務(7:15〜16:00)、遅番勤務(13:30〜22:00)あり2今年度の取り組みと成果患者が、入院中から退院後の日常生活についての注意すべき点が理解できるように、退院後の日常生活に視点をおいた多職種カンファレンスの内容、運用について検討し、多職種カンファレンスが2週間に1回開催できるよう取り組み、毎週カンファレンスを行うことができた。3学術・研修【実習受け入れ】松本短期大学『臨床看護学実習Ⅰ』の分野で、1クール3週間、5グループ(各グループ5〜6名)の看護学実習受け入れを行った。手術患者を1〜2名受け持ち、周術期看護の実践応用看護学実習として、指導・育成を行った。相澤病院―162―

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