2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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臨床検査センターセンター長樋口佳代子1概要臨床検査センターは病理科、検査科により構成されている。①病理科病理科は検査科病理と協力して病理組織診断、細胞診断、病理解剖を実施するとともに、解剖CPC、消化器術後症例検討会などの開催、乳腺カンファレンス、泌尿器カンファレンス、呼吸器カンファレンスなど各種カンファレンスへの出席、症例呈示や各部署の学術支援活動を行う。【部署構成】医師4名(顧問1名、統括医長1名、医師1名、専門医コース医師1名、資格:病理認定医3名、細胞診指導医2名、国際細胞病理医1名)【体制】月曜日医師3名および信州大学非常勤医師1名、火、水、木医師4名、金医師3名、土隔週非常勤医師1名解剖:24時間待機体制医師1名、病理技師2名待機②検査科検査科は24時間365日緊急対応可能な体制をとり臨床検査を行っており、質の高い適切な臨床検査データを提供するために専門スタッフ育成に取り組んでいる。【部署構成】副センター長1、主任3、臨床検査技師(常勤)43、臨床検査技師(パート)3、事務2【体制】(1)日勤9:00〜17:40(2)夜勤17:40〜10:00(緊急検査夜勤1名)16:40〜9:00(超音波・心カテ夜勤1名)17:40〜10:00(PSG夜勤1名月〜木のみ)(3)待機17:40〜9:00解剖待機(2名)解剖緊急検査夜勤者バックアップ待機(1名)2今年度の取り組みと成果【病理科】①内視鏡・病理カンファレンスの開始内視鏡と協力して週1回内視鏡問題症例の検討会を開始した(計46回)。若手医師の教育、問題症例の治療方針の決定に役立った。②パニック値報告規定内に病理パニック値を設定し、パニック値報告体制を構築相澤病院―149―

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