2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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スタッフ構成・PETセンター職員医師2名・放射線部門常駐放射線技師3名:放射線科技師でチームを作って運用・サイクロトロン運転-薬剤合成住重加速器サービスからの出向1名常駐ME1名:ME課でチームを作って運用・薬剤検定検定:薬剤管理情報センターよりローテーションで1名出向FDG製造管理責任者1名:薬剤管理情報センター兼任、FDG品質管理責任者1名:物流管理課兼任・長野メディカルサポート社(嘱託)事務運営、病病連携:2名受付・看護部門:10名【施設構成(年度末)】・施設:B棟1階・地下1階1階:受付、待合室、事務室、読影室、問診室、事務管理室地下:サイクロトロン、薬剤合成装置、PET/CTカメラなど放射線管理区域・住友重機製CYPRISMINITraceサイクロトロン1台・住友重機製FDG合成装置F-1002台、アンモニア合成装置1台、薬剤検定装置一式・FDG自動投与機1台・PETカメラ:GEDiscoveryPET/CT600Motion1台,GEDiscoveryPET/CT6001台・医学診断用ワークステーション:GE社製AW1台、Xeleris2台2今年度の取り組みと成果【放射線診断科】①CT、MRI、PET検査を全例読影、8割以上を次の日までに読影し、読影管理加算II(180点)を取得した。②2012年度の読影診断は、CT38,210件、MRI11,178件であり、2011年と比べ、それぞれ739件増、166件減少した。読影件数は365日毎日130件余りに相当するため、一部の検査については、遠隔読影サービスに委託しこれを常勤専門医が二重読影・確認することで、多数の検査に対応した。③IVRでは、腎損傷や上腸間膜動脈血栓症などの緊急血管造影治療13例。消化器内科と共同し肝細胞癌の動脈塞栓術を21件施行。膿瘍のCTガイド下生検、肺癌内視鏡手術前のCTガイド下マーキングを8例施行した。④画像パニック値報告のための放射線技師への勉強会の講師を勤めた(伊藤)。⑤JCI認証取得に向けて、放射線科読影業務を整理し文書化した。【技師部門・事務課】検査実績2012年度検査件数総件数単純撮影造影検査血管撮影CT検査MRI検査骨密度検査件数142,77089,5511,6861,39238,21011,141753前年比98.6%97.4%85.9%70.9%102.0%98.2%111.1%相澤病院―145―

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