2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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日帰り手術センターセンター長小田切範晃1概要日帰り手術センターは、各科で行う日帰り手術や検査を統合的に管理・運営している。日帰り手術・検査には、日常生活への影響が最小限であることや、医療費が安いことなどのメリットがある。一方、術後の院内での経過観察が短時間となるため、術後の安全性の確保には格段の配慮が必要になる。そのため患者への術前説明、帰宅時の評価、帰宅後の緊急時の対応指導などを十分行えるように配慮している。【部署構成】医師1名(外科・小児外科と兼務)看護師3名(手術場リカバリー室と兼務)【体制】入院なし外来月〜金:8時30分〜17時10分【対象疾患】外科鼠径ヘルニア根治術、中心静脈ポート抜去、乳腺局所麻酔手術整形外科上肢手術(ばね指、手根管症候群、骨折のピンニング・抜去など、肘部管症候群)形成外科皮下腫瘍摘出術眼科鼻涙管留置・抜去術、白内障手術透析科シャント造設、血栓除去、血管拡張術耳鼻科口唇腫瘍手術泌尿器科包茎手術循環器科心カテーテル検査(造影のみ)脳外科脳血管造影(造影のみ)2今年度の取り組みと成果【実績】2012年7月1日発足後の月別センター利用患者数2012年7月8月9月10月11月12月利用患者数(人)504555596459【次年度の目標】帰宅時評価記載のテンプレートを決定し医師への周知徹底を図り、患者帰宅時評価の記載率向上を図る。相澤病院―141―

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