2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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【健康センター関連】①胸部CT検診:CT検診精度管理におけるフォローアップを見直し、信頼性が高い結果判明率の維持を目指した。指導区分毎に結果確認時期を定め、健康管理部が作成した受診者追跡情報の更新を医師が行い、両者の更新を繰り返し行うシステムとした。②胸部CT検診2012年度集計(2013/3/6現在値)受診総数要精査率(%)結果判明率(%)肺癌確定数切除数Ⅰ期数42965.8未確定655(要精査率:要精査判定数には、要経過観察判定(3、6ヵ月後)数も含む)肺癌以外の主な症例:神経鞘腫2(切除2)、多房性胸腺嚢胞1(切除)、甲状腺癌3(切除2)、バセドウ病1、悪性リンパ腫1、転移性肺癌1、リンパ脈管筋腫症1、サルコイドーシス疑2③COPDへの介入:胸部CT検診発見肺気腫、スパイログラム結果、質問票(喫煙歴・喘息歴)から、COPD(疑)を拾い上げ、診断の上、治療介入を行った。重度・中等度気流制限を伴うCOPD(±肺気腫):59(治療21)④ドックSASスクリーニング件数284相澤病院―120―

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