2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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睡眠時無呼吸治療センターセンター長吉岡照晃1概要①外来診療・睡眠障害:睡眠呼吸障害、過眠症、PLMD、RLS、RBD、心不全に伴うCSA-CSR等・胸部CT検診関連呼吸器疾患:胸部異常陰影フォロー/診断、早期発見COPDの診断/治療等・他疾患:気管支喘息等②健康センター関連胸部CT検診(スパイログラム)二次読影判定/結果説明、要精査のフォローと最終結果確認/集計。ドックSASスクリーニング判定と結果説明/集計。【部署構成】睡眠時無呼吸治療センター医師1名、PSG解析検査技師13名(ローテイト)、検査技師1名・診療アシスタント2名・栄養士1名/1外来【体制】外来月火水木金土9:00〜―――予約――14:00〜予約(1,3)予約予約―――その他/検査など上記健康センター関連、第6次全国肺癌登録事業、PSG判定。2今年度の取り組みと成果【睡眠時無呼吸治療センター】①患者・職員の安全管理、医療の質とサービス向上を目的に基準・マニュアルを作成した。(1)PSG検査施設の安全管理基準(2)PSG検査の安全管理マニュアル(PSG検査の中止基準等)(3)PSG検査の精度・管理マニュアル(4)外来診療の運用に関する確認事項(5)CPAP・ASV治療における患者の指導・教育マニュアル②ASV治療:慢性心不全を有する睡眠時無呼吸(チェーンストークス呼吸パターンを伴う中枢性無呼吸)患者に対し、心負荷の軽減を目的に施行。【検査科】PSG検査解析、予約検査説明、CPAP導入時患者教育・指導を行い、特に「検査の安全管理」の向上に取り組んだ。【診療アシスタント】予約システムを変更し、且つその運用維持によって、診療の効率化と患者サービスの向上に役だった。相澤病院―118―

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