2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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また本年ほど多くの大型医療機器の更新を一期に行った年はないと思われる。ESWLの更新、バイプレーンFPD血管撮影装置の更新、ガンマナイフの更新などがあったが、これらの機器は高額であるが故に十分に稼働させて、患者さんの治療成績を更に向上させて欲しいと願っている。我々が期待する陽子線治療装置は治療機器としての一部変更申請を提出するためのデータを予定通りに収集し、厚生労働省に提出した。いち早く認可を受ける事ができ、患者さんの治療に多大な貢献ができる日が早く訪れることを望んで止まない。本年の特筆すべき事柄として、松本ぼんぼんにて「最優秀賞」を獲得したことが挙げられる。慈泉会職員が一致協力して取り組んだ結果であり、慈泉会の底力をみたように思うのは私だけであろうか?日本における6番目のJCI認証取得もまたしかりであろう。本年は大変厳しい1年であったが、今後に予想される難局に立ち向かって行く「勇気と力」を与えられた1年でもあった、職員の皆さんのご苦労と健闘を讃えたい。有り難うございました。社会医療法人財団慈泉会理事長・最高経営責任者相澤孝夫

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