社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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在、外来通院にて糖尿病網膜症や網膜裂孔などに対する網膜光凝固治療や、抗VEGF剤の硝子体投与、ステロイド局注などを取り扱っている。また、平成23年度から新しく涙道内視鏡を用いた涙道手術の取り組みを開始し、同年度中に8症例施行した。今後涙道疾患の取り扱いにも重点をおきたい。(水口千佳)●視能訓練部門●視能訓練部門1.概要・スタッフ構成当部門は、2名の視能訓練士で構成され眼科医のもとで診療に係わる視機能検査全般を行っている。主に矯正視力検査・屈折検査・眼圧検査・視野検査(動的・量的)・眼底写真撮影検査・光干渉断層画像撮影検査・両眼視機能検査・眼位検査・眼筋機能精密検査・中心フリッカー値測定検査、また白内障手術前に角膜内皮観察解析検査・光干渉式眼軸長測定検査・超音波眼軸長測定検査などを行っている。2.今年度の取り組みと成果白内障手術前検査:165例(そのうち94例は非接触式(OA1000)にて測定)そのほかとして相澤健康センターからのVDT健診などの眼科検査に取り組んでいる。(藤本佳子)活動報告―52―

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