社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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6.活動報告相澤病院眼科1.概要・スタッフ構成現在眼科は常勤医師(眼科専門医)2名、視能訓練士2名、看護師1〜2名、アシスタント1名で構成されている。月曜から金曜日の午前中は一般外来診療(予約制)で、院内および院外からの紹介患者さんのみの対応としている。月曜日と水曜日の午後は手術、その他の午後は予約検査および処置を行っている。現在行っている手術は主に白内障で、その他硝子体手術、涙道内視鏡も行っている。当科での手術は原則として入院治療で行っている。白内障片眼手術の場合は1泊2日、両眼手術の場合は3泊4日で、いずれもクリニカルパスにより入院中の管理を実施している。また、網膜剥離や黄斑疾患などに対してもクリニカルパスを導入し、効率良く質の高い医療をめざしている。涙道内視鏡は日帰り手術で行っている。主要設備概要眼底カメラ、シラスHD-OCT、ゴールドマン動的視野計、ハンフリー自動視野計、超音波画像診断装置(B-mode)、ヘスチャート、眼軸長測定装置、角膜内皮測定装置など主要治療機器グリーンレーザー光凝固装置、YAGレーザー、超音波白内障装置(インフィニティ)、硝子体手術装置(コンステレーション)などなおコンタクトレンズ外来、PDT、電気生理的検査機器(ERG・EOG・VEP等)、斜視弱視の治療・訓練機器ならびに角膜形状解析機器などはない。平成23年度に実施した眼科手術全手術症例数198例(内訳)白内障手術165例硝子体手術17例涙道内視鏡手術8例その他8例2.今年度の取り組みと成果平成22年度に眼科が開設され、紹介を主とした外来診療と白内障・硝子体手術が開始された。現―51―

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