社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
6/390

長期経営方針−2・経営の適正さ健全性を確保し社会的信頼を高めるために、内部統制システムを構築し、機能させる。このためにコンプライアンス推進室を設置し、内部経営監査人を置く。・IT化による経営環境の変化に適切に対応して経営効率化を行うと共に、IT化によりもたらされた便益によるリスクの増大を考慮して、遵守すべき新たなルールに基づいたコンプライアンスを重視する。コンプライアンス推進室内に、情報監査人を置き対応する。長期経営方針−3・高齢者の在宅療養の支援に取り組む在宅療養を支援するために、急性期入院治療後の患者に対して在宅における医療・介護を重視した「後方連携」と在宅療養患者の急性期入院に対して円滑・迅速に対応する「前方連携」の両連携について、情報共有と連絡・相談を遅滞なく十分に行えるシステムを充実させることで、患者や家族が安心できる医療介護連携を在宅医療の担い手であるかかりつけ医と相澤病院と相澤地域在宅医療支援センターの協働で実現する。高齢者の住宅確保と巡回型訪問看護・介護に関しては、これからの高齢化社会における重要課題と考えて取り組み、かかりつけ医と連携して高齢者が安心して暮らせる地域創りを行う。長期経営方針−4・積極的な社会貢献活動の推進*地域の病院・診療所への支援*地域医療従事者の教育研修*地域住民への啓発活動*地域の住民活動やイベントなどへの支援等の社会的活動を積極的に行う

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です