社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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Ⅰ.社会医療法人財団慈泉会のミッション・ビジョン慈泉会のミッション・慈泉会は社会医療法人として、質の高い医療と医療関連サービスを提供することを通じ、社会貢献を果たす・慈泉会は持続的な医療の質改善と人材育成に真摯に取り組み、信頼できる医療機関としての社会的評価を高める・慈泉会は資源の有効的・効率的な活用により経営の質を高め、経営体としての社会的信頼を高める・慈泉会は少子高齢化社会における医療・介護・福祉連携を充実させ、安心して暮らせる地域創りを推進する慈泉会のビジョン・社会医療法人の責務として公益性・公共性の高い医療・医療関連サービスに積極的に取り組むとともに、質の高い医療を効率的・継続的に提供することで、高い社会的信頼を創造する。・医療の進歩発展と時代の要請に適切な対応をするために、資源の投下と人材育成を時を失することなく行う。・継続可能な安定的経営を行うために、経営の適正さ健全性を確保し、説明責任が果たせる透明性の高い経営を行う。・経営に資する情報を電子化し、慈泉会全体で統合し有効利用することで経営の効率化、組織のスリム化をはかる。・高齢になっても安心して暮らせる地域を創るために、緊密な医療・介護・福祉連携を構築して、在宅療養を支援する。長期経営方針―1・長野県保健医療計画にもり込まれている4疾病・5事業に関して長野県中信地区の中核機能を持ち、医療連携の中心的存在として活躍できる病院の機能を持つ。・生活習慣病の予防と未治療者の治療促進および早期のがん発見と早期治療を通じて地域の健康・医療に寄与する中心的存在となる。・DPC分析を中心とした医療の質・経営の質分析と評価を行い、これに基づいた継続的な医療と経営の質改善を図る。・積極的な医療情報の入手に心がけ、臨床上患者に有益と判断される新たな医療に関しては積極的に取り組む。・職能要件書の再整備を行って、慈泉会が必要とする職員像を明らかにすると共に職能要件書に基づく職能の評価と職位の適性評価を行い、職員ひとり一人の医療人・慈泉会職員としての力量を向上させる。

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