社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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各部署から伝達完了報告を受け、伝達状況の確認を行った。3)特殊災害訓練(参加者:100名)7月30日(土)実施東日本大震災の発生を受け、特殊災害(NBC)において汚染された患者さんの迅速かつ効率的に必要な除染処置を実地し、円滑な受け入れの必要性を目的とした訓練を実施し、役職者を中心に参加した。4)集団災害訓練9月3日(土)実施(参加者:病院職員約160名、庄内出張所)糸魚川―静岡構造線断層帯松本市を震源とする地震発生の想定にて、松本市医療救護活動訓練にDMAT隊出動し訓練に参加(共催)相澤病院にも多数の患者さんが搬送されたと想定した、トリアージ訓練および院内受入れ・転院訓練を実施した。本部に相澤DMAT隊が入り、外部DMAT隊受入れ対応について新たに行った。5)総合消防訓練11月26日(土)実施(参加者:慈泉会職員約160名、庄内出張所)S棟1Fからの火災発生を想定し、初期消火・避難誘導・救護本部・防災センターの各役割りを検証しながらの、総合消防訓練を実施した。今回の訓練の特徴として、夜間の時間帯を想定して役割の確認と夜間を想定した限られた人数で消火・避難誘導を実施した。人工呼吸機患者さん・点滴使用患者さん等も設定し実際に近い想定で訓練を行い、2S病棟の模擬患者さんを水平避難によりA棟2階へ避難させた。6)その他消防訓練平成23年度より事業体毎に消防訓練を実施した。10月31日保育所「Aiすくすく」消防訓練11月28日第三ビル「地域在宅医療支援センター」消防訓練12月26日ヤマサビル消防訓練(Aiショップふれあい・花やペタルプレイス・治験センター)以上6つの訓練を実施し、多くの意見があった。訓練の結果によりマニュアルの見直すべき点も明確になった。改善を行い次年度は更に実情に沿った訓練ができる様に改善努力をしていきたい。(名川健一)放射線安全管理委員会1.概要・スタッフ構成委員長小口和浩(放射線画像診断センター長、ポジトロン断層撮影センター長)委員小池秀夫(健康管理医・産業医)田中清明(ガンマナイフセンター長)小田京太(がん集学治療センター放射線治療科統括医長)倉田治全(医療安全推進部長)赤羽茂康(法務・建設管理課課長)藤原悟(人事部長)松岡浩(健康センター長補佐)山田昌矢(放射線取扱主任者)菅沼敏充(放射線取扱主任者)活動報告―366―

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