社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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部署名活動内容・救命救急センター不要な照明の電源OFF、空調の温度管理、人感センサーの設置等・4S病棟ブラインドの有効利用と空調の設定温度管理・口腔病センターコピー用紙の有効活用によるコスト削減と不要な空調・照明・PCの電源OFF・臨床検査センター不要な空調・照明・PCの電源OFF・健康センター待機電力のカット(TV、DVD、マッサージチェア)・がん集学治療センターセンター内の照明電球抜き取りによる減灯・医療連携センターA4コピー用紙の使用枚数の削減・サプライ課医療機器(オートクレーブ)の待機電力をカットと不要な照明の電源OFF・ICU病棟人感センサー導入と不要な照明の電源OFF・外来医療事務課不要なPC・プリンター・空調の電源OFFと冷蔵庫内のカーテン取付け今回は部署独自で企画・立案した内容の他に、部署共通のチェックシートを作成し、定期的に不要な照明・パソコンの電源OFFと空調の設定温度を徹底した。(2)相澤でんき予報震災の影響により、原子力発電所が停止して夏の供給電力の不足が見込まれ、当院でも節電・省エネ対策の取り組みを行った。昼間ピーク時最大電力を抑えるために「相澤でんき予報」をパソコン画面に掲載し、昼間9時から17時までの時間帯で契約電力に近づいた時点で、パソコンの画面に節電を呼びかける文章を掲載し、患者さんに支障のない範囲ですぐに実施できる節電・省エネ対策を行った。8月の実績として、前年度比52kwの削減を達成し、年間コスト削減効果として約93万円相当の金額が削減できた。設備的な省エネ活動(1)照明器具の電球の抜き取り院内の廊下や事務室の照明器具にダミー管や電球を抜き取り、消費電力の削減を図った。(24.8kw合計885本)(2)自動販売機の設定温度を変更院内の自動販売機の設定温度をホット55℃から51℃へ下げ、コールドは4℃から8℃に上げ、全21台の自動販売機の電力量を平均で11%削減することができた。(3)内窓(樹脂サッシ)取付け冬季の省エネルギー効果が大きい病室等の窓に内窓(樹脂サッシ)を取付け、断熱効果を高め空調負荷を軽減した。設置場所:A棟3階〜5階北側病室(260m2)、2C・HCU病棟(65m2)、透析センター(680m2)、健康センター廊下(53m2)(4)太陽光発電の導入E棟屋上に太陽光発電設備(10kw)を設置して、外来ホールに発電量モニターを取付け、省エネルギー推進と節電による社会貢献を行い、省エネ活動を積極的にアピールした。(名川健一)慈泉会委員会―361―

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