社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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経営戦略部1.概要・スタッフ構成経営戦略部;16名①戦略企画室;1名(兼任)②統計調査室;3名(兼任1名)③国際交流室;2名④秘書室;3名(兼任1名)⑤サービス付高齢者向け住宅「結」本庄;3名(兼任1名)⑥相澤デイサービス「結」本庄;14名(兼任2名)2.今年度の取り組みと成果慈泉会長期経営方針の最終年度にあたる本年度の経営方針の下、平成23年度事業計画を立て、その達成への取り組みが経営戦略部の最重要任務であることから、関係部署と緊密な連携をとりながら、それぞれの職員の協力のもと確実に達成できるように努めた。その結果、前掲の平成23年度事業報告にもある通り、年度当初の計画になかった事業も含め、ほぼ計画通り実行することができ、且つ成果をあげられたと認識している。これは、当部署だけでなく、慈泉会全体で職員一人一人が明確な目的に向けて前向きに取り組んだ結果と考える。(塩川建一)●国際交流室●国際交流室1.概要・スタッフ構成国際交流室:2名体制国際交流室は、JCI認定(国際的医療機能評価認定)の取得に向けた取り組み、外国人患者さんへの対応(通訳業務等)、海外からの看護師候補者に対する生活サポートと管理、海外の医療機関等との対応が主な業務である。2.今年度の取り組みと成果JCI認定今年度、JCI認定に向けて、最初に実施した事が初期評価である。これはJCIの国際基準に対して、当院がどの程度その基準を満たしているかを5月中旬に外部調査員を招いて調査したものである。初期評価の結果、基準を満たしていない事については改善担当部署等を定め、改善を進めて来た。毎週火曜日の朝にJCIミーティングを開催し、改善の進捗状況の確認や改善案の検討などを進めてきた。また、毎月1回JCI認定取得プロジェクト会議を開催し、改善案などについて、この会議で決定して来た。平成24年1月末〜2月初めに6日間を掛けてJCI模擬審査を実施した。この模擬審査は実際にJCIから3名のコンサルタントを招いて本審査と同じような形式で当院の状況を調査して頂いた。この模擬審査を通じてこれまで想像もしていなかった多くの課題が浮き彫りとなった結果であった。しかし、JCIが求めている安全が何であるか、JCI認定審査がどの様に進められて行くかなど多くの事を学ぶことが出来、本審査に向けた具体的な課題がより明確になった。慈泉会本部―341―

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