社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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センター塩尻庶務の3部署体制となった。・事務職員は管理事務部1名、松本庶務5名、塩尻庶務2名の7名で地域在宅医療支援センターの1診療所と7事業所と訪問看護1サテライトと相澤病院訪問リハビリテーションセンターの保険請求事務、届出、報告書類の作成、訪問用公用車の管理など支援センター各科の業務に属さない全ての業務を担当している。2.今年度の取り組みと成果・相澤地域在宅医療センター塩尻は平成23年1月末に訪問看護ステーションひまわり塩尻事業所と相澤居宅介護支援事業所しおじりの新事業所2階への移転につづき、平成23年5月1日に社会医療法人財団慈泉会地域在宅医療支援センター塩尻診療所と併設する施設として通所リハビリテーション塩尻を新事業所1階へ開設した。・平成22年度の厚生労働省の補助事業として、地域診療情報連携補助推進費補助金の交付を受け、地域の主治医との間に介護情報がオンラインで情報共有ができる介護電子カルテ開示システムを構築し平成22年度一部に地域の主治医と試験的な運用を行い、平成23年度「AizawaDoctorNet」に登録されている地域の主治医と介護情報開示オンラインシステムの運用を開始した。・事務部門で介護保険法の規定に基づく、訪問看護2事業所、居宅介護支援事業所2事業所、訪問介護1事業所、訪問リハビリテーション1事業所、通所リハビリテーション2事業所以上8事業所の請求事務を行ったレセプト数は次の通りである。4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月居宅572572587585601629601629617626613635居宅しおじり103110105108117105119120129127129130ひまわり279283290285290296297311308313319317ひまわり塩尻115109111109111115112117123119118116「グリーン」122124133129126133129130133132128132訪問リハ534540548550560565568584595582589582通所リハ「歩み」185184187186184182193198197198201200通所リハ塩尻142029344547505764646669合計192419421990198620342072206921462166216121632181(横山隆明)相澤地域在宅医療支援センター塩尻●塩尻診療所●塩尻診療所1.概要・スタッフ構成2011年4月、相澤地域在宅医療支援センター塩尻内に1室を整備して開院した。要介護、要支援者を対象として、個別リハビリを重視した通所リハビリをすることで、身体機能の維持向上をはかりながら在宅生活をすることが目的であり、診療所は疾患の診断、見守り、支援が仕事である。塩尻地域の病院、医院等よりご紹介の適応者を身体的、精神的に診断、チェックし、同所の専門スタッフのリハビリ計画等を医師として検討し、入所通院を許可している。医師としての診察は初回のみである。それぞれ主治医もあり内服等治療を受けているので、当診療所は精密検査の施設もなく活動報告―326―

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