社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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●相澤記念東洋医学治療室●相澤記念東洋医学治療室1.概要・スタッフ構成活動内容:・健康センター利用者を対象とした鍼灸治療の提供、及び外来患者さんのための鍼灸治療提供。・院内提携として、産婦人科外来より骨盤位妊婦の紹介、及び総合リハビリ整形外科部門よりリハビリ患者さんの鍼灸治療希望者の紹介を受託。スタッフ:鍼灸師1名2.今年度の取り組みと成果・鍼灸室総治療人数:837名・ドック受診者:125名・外来利用者:712名・産婦人科骨盤位妊婦紹介数:48名(2009年度より、治療継続27例中、矯正21例矯正率78%)3.学術・研修・2011年度の学会発表第62回日本東洋医学会学術総会(札幌大会)発表『鍼灸治療による骨盤位矯正の産科施設への貢献度について』松本隆吾(健康センター)、小林裕子、清河翠、塩原茂樹(相澤病院産婦人科)・相澤病院健康お役立ち講座講師担当灸シリーズ第3回『お灸に親しむ〜灸の仕方を覚えよう』鍼灸師松本隆吾・鍼灸施設見学受入れ大阪府吹田市明治東洋医学院専門学校鍼灸学科より卒後鍼灸師見学受入れ富山県砺波市立総合病院東洋医学科鍼灸科より臨床研修生見学受入れ(松本隆吾)事務部1.概要・スタッフ構成(1)概要23年度を目前に発生した3・11東日本大震災は、日本経済に多大な損害をもたらし、受診者数又は受診時期と言った面で、当センター受診者の動向にも少なからず影響を及ぼした事は否めない。平成3年設立の当センターは、20周年と言う節目の年を迎えた。受診者数は、別表1に示す通り順調に増加し、今では年間3万人強の受診者をお迎えするに至っている。逆にこのことは施設面において窮屈な状況を生むことにもなり、節目の年に合わせ、大規模の増改築工事が着工され、平成25年リニューアルオープンに向けた大きな取り組みが始まった。活動報告―310―

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