社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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信州糖尿病研究会,薬剤師:伊藤隆哉演題:当院に於ける糖尿病回診日本医療薬学会,薬剤師:小山貴夫演題:高温条件下におけるインスリンの外観変化日本糖尿病学会年次学術集会,理学療法士:文沢靖演題:長野県地域中核病院の糖尿病有病者で冠動脈疾患を発症した患者の解析〜糖尿病教育入院クリニカルパス適応患者のデータから〜日本クリニカルパス学会学術集会,理学療法士:文沢靖演題:糖尿病クリニカルパス:再入院(教育)患者の特徴MedicalJournalofAizawaHospitalvol9相澤病院医学雑誌第9巻理学療法士:文沢靖タイトル:当院の糖尿病教育入院クリニカルパス患者の解析〜クリニカルパス導入後8年間の動向調査〜プラクティスvol29No2JOURNALOFPRACTICALDIABETES医歯薬出版理学療法士:文沢靖タイトル:「血管炎で脳梗塞を発症し高次脳機能障害を呈した糖尿病患者への早期アプローチの有用性:インスリン自己注射および血糖自己測定が可能となり復職した一例」(小山貴夫)●認知症高齢者支援チーム●認知症高齢者支援チーム1.概要・スタッフ構成認知症高齢者患者支援チームの活動は、高齢者の身体的特性に配慮された診療を円滑に行うことができるように、必要な診療支援とスタッフの支援をすすめることを目的として活動を行っている。スタッフ構成は医師1名・看護師6名・薬剤師1名・作業療法士3名・介護福祉士2名・介護支援専門員2名・社会福祉士1名・医療心理士2名で構成されている。2.今年度の取り組みと成果・前年度から試行された院内ラウンドの実施状況から問題点・取り組み内容の見直しを実施し継続的な院内ラウンドが実施できるよう、チームメンバーの所属する病棟や関わりのある患者さんをピックアップしてラウンドを8月より再開した。1-2回/2週間程度での院内ラウンド実施にて病棟スタッフとの支援方法検討を実施しており、今後病棟で病態評価・情報収集のツールを統一的に作成するための調査と作成を行っていく予定となっている。・高齢者認知症患者さん支援において当院で共通的に使用できる「抑制規定」「評価方法/書式」の作成を行った。看護部中心に作成されている「抑制規定」では、認知症/高齢者が無目的に抑制されないように、認知症病態の対応フローチャートに組み込めるような規定・運用マニュアル作成を実施した。今後、現在使用されている抑制用具について、実施状況の調査や使用方法の妥当性の検証も行っていく予定である。また、院内ラウンド時に問題となった「統一された評価方法がないことによる問題点把握の困難さ」を解消するため、認知症支援全般に用いられている機能能相澤病院―305―

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