社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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スタッフ構成武井純子(長野県院内コーディネーター・チームリーダー)村井香太(長野県院内コーディネーター)百瀬文枝(長野県院内コーディネーター)﨤町えり子(長野県院内コーディネーター)池田隆一(サブリーダー)赤羽茂康(マネジャー)忠地花代(臨床検査技師)前山健人(病棟長)櫻井加奈(救命救急センター看護師)白鳥勝子(腎臓内科医師)北澤和夫(脳外科医師)遠藤暢浩(MSW)大谷あゆみ(ICU看護師)2.今年度の取り組みと成果①脳死下臓器提供、院内シミュレーション開催に向けての準備・各役割におけるマニュアルの整備・長野赤十字病院脳死下シミュレーションの見学・脳死下シミュレーションシナリオ作りとチーム会での読み合わせ②院内研修会の開催・有賀徹救命救急センター顧問による院内研修会「脳死と臓器移植」開催10月14日18:00〜ヤマサホール参加者約200名③臓器提供説明希望者への対応・長野県院内コーディネーターが希望者に臓器提供の説明を実施66件/年④厚生労働下顎研究費補助金厚生労働科学特別研究事業「臓器提供施設における院内体制整備に関する研究」臓器提供施設のマニュアル化に関する研究班から出された「臓器提供施設マニュアル」を基に当院の脳死下臓器提供マニュアルの修正の実施(武井純子)●緩和ケア支援チーム●緩和ケア支援チーム1.概要・スタッフ構成緩和ケア科と緩和ケア支援チームが組織されてから6年が経った。コアスタッフとして、緩和ケア科野池・上川看護師・精神神経科佐藤医師・腫瘍精神科田丸医師・細萱臨床心理士・栗林臨床心理士・鬼窪薬剤師・高木薬剤師・﨤町薬剤師・大見理学療法士・貝梅作業療法士・上村作業療法士・岩見医療ソーシャルワーカー・佐々木在宅医療室看護師・笹井栄養士・唐木医師・三島医師・病棟看護師の協力を得て、緩和ケア支援チームとしてコンサルテーションを受けた。緩和ケアの必要な患者さんや援助者としての援助をモットーに、医療者の窓口となってコンサルテーションという一般的な形態をとり、入院患者さん・ご家族への緩和ケアの提供体制を整えた。また病棟リンクナースを初めて配し、緩和ケアの必要性をスクリーニングする体勢をとれるようにした。毎週火曜日に行われている緩和ケアチーム症例検討カンファレンスを行い、主治医・担当医・病棟看護師にフィードバックできるように、その都度カンファレンスを通して、治療・ケアの方向性を確認・修正し活動報告―300―

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