社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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7)ICTラウンド評価項目評価内容評価○/×ハイリスク患者1.感染症が検出されている患者について把握している2.『手』のマグネット掲示に関するマニュアルを把握している3.15日以上抗生剤を連続使用している患者を把握しているシンク下の収納全ての物品で清潔である物が収納されていない例:ペーパータオル、トイレットペーパー、医療用品(タオル、ガウン、手袋、マスク)指摘箇所(1)目で見る感染情報全職員がICTラウンドの結果や情報を共有できる掲示板として、院内ホームページに「目で見る感染情報」として掲載。(2)手指衛生遵守率調査実施・期間:平成23年7月〜平成24年1月まで・場所:病棟、リハビリステーション1階全13部署・調査対象者:全職員・調査方法:毎週1回ICTが病室入室時のアルコール手指衛生実施状況を調査・結果:手指衛生遵守20%(3)ICTメンバーによる院内感染リンクナース勉強会開催平成23年8月26日・「薬剤耐性菌MRSA・ESBL産生菌・多剤耐性緑膿菌」村山未来臨床検査技師・「クロストリジウム・ディフィシル関連下痢症の治療薬」上條泰弘感染制御認定薬剤師・「結核治療について」篠原章能感染抑制認定薬剤師平成23年11月25日・「血液培養と抗菌薬について」上條泰弘感染制御認定薬剤師・「インフルエンザウイルスについて」篠原章能感染制御認定薬剤師平成24年1月27日・「抗菌薬・結核菌勉強会」村山未来臨床検査技師・「インフルエンザウイルス検査」藤沢由佳臨床検査技師3.学術・研修第15回院内感染対策セミナー開催日時:平成23年12月1日(木)演題:「全職員で取り組む感染対策〜あなたの力が必要なのです〜」講演前に土井英史先生とICTによる院内ラウンド実施。講師:土井英史先生(新田彰一)活動報告―298―

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