社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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●市販後調査受託審査委員会●市販後調査受託審査委員会1.概要・スタッフ構成審議概要:相澤病院で使用されている医薬品・医療材料等の有効性、安全性を評価し、市販後調査実施の運用が円滑に行われるため。スタッフ構成:委員長:白澤吉哲薬剤管理情報センター長委員:宮田和信内科系院長補佐田内克典外科系院長補佐薄田誠一内科系院長補佐和田裕立経理課長丸山潤一購買課長中野和佳薬剤管理情報センター薬剤室長2.今年度の取り組みと成果医院長の諮問に応じ、相澤病院で行う薬剤・医療材料の市販後調査について、受託の適否検討を行う。平成23年度委員会活動としては、6件の市販後調査依頼申請に対し3回の委員会を開催し審議した。(以下審議対象薬剤・材料)1:審議事項①:トレアキシン点滴静注100mgトレアキシン点滴静注100mgの使用に際して、安全性及び有効性に関する情報の収集をして使用実態を把握する。全症例登録報告調査、副作用の発現状。安全性・有効性に影響を与える要因について行う。②:オキシコンチン錠オキシコンチン錠40mg/日以上投与された患者さんを対象に、疼痛の種類別の有効性、鎮痛効果、用量、効果の推移と持続期間を評価することを目的として調査を行う。③:タルセバ錠25、100、150mgタルセバ錠の膵癌に対する特定使用成績調査における安全性(有害事象)及び有効性の状況を把握することを目的として調査を行う。④:イーケプラ錠250mg、500mg抗てんかん剤イーケプラ錠250mg、500mgの使用実態下での安全性及び有効性に関する調査を行う。⑤:エクア錠50mgエクア錠50mgに対する特定使用成績調査(2型糖尿病における本剤使用早期6ヶ月以内の安全性評価及びHbA1c変化量と患者背景についての調査を行う。活動報告―276―

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