社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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平成24年度の主な活動計画◆JCI認定に向けた取り組みの一環として、ガイドラインや各種標準との整合性、適用基準およびアウトカムの登録と評価の有無を確認し、徹底する。◆主要なクリニカルパスにおいて、現在の内容が適正であるか評価するための指標を設定してモニタリングを行い、アウトカム・プロセスの両面からの評価を行う。◆患者さんの退院後を想定したクリニカルパスの検討、特に在宅復帰を想定した内容の充実をはかる。3.学術・研修2011.12.10文沢靖第12回日本クリニカルパス学会学術集会東京「糖尿病クリニカルパス:再入院(教育)患者の特徴」2011.12.3小田切範晃第12回日本クリニカルパス学会学術集会東京「緊急手術急性胆嚢炎パスについての検討」(宮田和信)●血液製剤に関する委員会●血液製剤に関する委員会1.概要・スタッフ構成(1)概要当委員会は院内での血液製剤適正使用を目的として、使用に関する適応と使用基準、院内での血液製剤使用状況の検討、副作用合併症に関する事項の検討他、血液製剤に関する事項を審議しその結果を院内に答申している。(2)スタッフ構成委員長:薄田誠一(院長補佐)副委員長:小見山祐一(内視鏡科医長)委員:恒本秀夫(心臓血管外科統括医長)唐木芳昭(乳腺外科顧問)伊藤紀子(看護部院長補佐)宮島誠(透析センター看護科長)篠原章範(薬剤科薬剤師)松原拓見(手術部看護師)中島高広(入院医療事務課事務員)事務局:忠地花代(臨床検査センター副センター長)小林幸子(検査科臨床検査技師)2.今年度の取り組みと成果(1)委員会を7回開催し、血液製剤・アルブミン製剤の使用状況、適正使用の検証・症例検討を行ない、問題事例については看護部、診療に指導を行った。(2)自己血輸血の実施方法、推進について検討し、予約方法の改善を図った。(3)輸血関連の諸規則の整備を行い、「血液製剤および血漿分画製剤管理規程」を制定し院内に周知した。活動報告―274―

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