社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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ME課1.概要・スタッフ構成概要ME課(ME:メディカル・エンジニア)は医療技術部門に属し、臨床工学技士が次の3部門を柱に業務を行っている。全ての部門において24時間、365日(夜間・日曜・祝日は携帯電話待機)緊急業務に対応している。①透析部門腎臓病・透析センターにおける慢性血液透析臨床業務および透析装置等の保守点検・透析液水質管理、集中治療室や病棟にて急性血液浄化をはじめとする各種血液浄化業務を担当している。またこの部門にて高気圧酸素業務、ポジトロン断層撮影センターにおけるサイクロトロンオペレーター業務も行っている。②循環部門手術室では人工心肺業務、手術支援業務、手術室医療機器管理業務を行っている。血管造影室では心臓カテーテル業務・ペースメーカ植込み支援業務を中心に担当している。またペースメーカ管理業務として日常のフォローアップの他に毎週木曜日にペースメーカ外来を行っている。③医療機器管理部門人工呼吸器や心電図モニタなど医療機器の保守・点検を中心とした医療機器管理業務を担当している。または汎用性の高い医療機器の中央管理も行っている。また、医療機器の専門家として、コメディカル等へ医療機器の取り扱い講習・安全管理講習等、院内教育を積極的に行っている。構成〔スタッフ〕臨床工学技士22名(2012年3月31日現在)2.今年度の取り組みと成果1.基本年次計画(平成23年度設定目標)「スタッフ個々に年度目標(プラスαの専門的な知識の習得)を設定し、進捗状況を定期的に上司へ報告するシステムを作り、PDCAサイクルを回すことにより個人目標を達成する。」(具体的実施事項)①慈泉会ミッション・ビジョン、部署ビジョンの再確認②平成23年ME課設定目標の説明③各課員の現状洗いだし(現状分析)④評価・検証(優先順位)⑤課題の設定⑥目標の設定⑦概要計画書・実施計画の作成⑧課員目標設定の周知⑨計画の実施⑩進捗状況報告(分析・評価)相澤病院―177―

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