社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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勤務体制固定チームナーシング(2チーム)2交代勤務(夜勤4名)診療科目とベッド数3B病棟産科:16床小児科(未熟児科):3床3C病棟婦人科・小児科・外科(乳腺外科・甲状腺外科):14床多い疾患名産科:分娩(528例)会陰裂傷、前期破水、微弱陣痛、切迫流産、切迫早産、妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群婦人科:子宮筋腫、卵巣・卵管非炎症性障害、子宮頚部上皮内癌、骨盤内炎症性疾患子宮外妊娠小児科:低出生体重児、高ビリルビン血症、新生児呼吸障害喘息、川崎病外科:乳癌、甲状腺癌2.今年度の取り組みと成果(1)小児看護職能要件書の作成小児看護(小児の特徴・小児喘息・川崎病・小児周手術期)の職能要件書を作成した。作成は看護部の看護師職能要件書(等級要求レベル)に基づき業務・課業・習熟能力(遂行レベル)・習得能力の項目を設けた。また小児科看護知識の向上を目的に、小児疾患・看護(喘息・クループ・小児の周手術期・急性胃腸炎・肺炎・アデノイド・川崎病・RSウイルス・予防接種と感染症・小児成長発達・小児虐待・小児の療養環境・親との接し方)の勉強会を行った。来年度は、この職能要件書を活用し看護師の看護の質向上と教育に努めたい。(2)助産師職能要件書に基づいた助産師一人一人の育成2010年度に作成した助産師職能要件書に基づき、2年目から4年目の助産師一人一人が自己課題を見つけ、その課題を達成するために先輩助産師と共に計画立案し、目標達成に向け取り組んだ。その結果計画通り実施でき、目標達成することができた。今後も助産師職能要件書を活用し助産師の資質の向上と教育に努めたい。(伊東美穂)3S病棟1.概要・スタッフ構成3S病棟は消化器病センターとして消化器科疾患及び内科疾患の患者を中心、に内視鏡検査や内視鏡的処置を受ける患者の看護を行っている。ベッド数は61床あり3S1病棟(31床)と3S2病棟(30床)に分かれている。スタッフ構成病棟長:1名主任:2名看護師:29名(パート含む)看護アシスタント:4名病棟クラーク:2名相澤病院―167―

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