社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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勤務体制固定チームナーシング(2チーム)2交代勤務診療科目とベッド数泌尿器科:16床耳鼻咽喉科:4床歯科口腔外科:1床形成外科:4床眼科:3床多い疾患名泌尿器科:尿路結石症、前立腺腫瘍、膀胱腫瘍、水腎症、腎盂・尿管腫瘍耳鼻咽喉科:慢性中耳炎、慢性副鼻腔炎、急性扁桃炎、急性咽頭炎、前庭機能障害、声帯ポリープ歯科口腔外科:齲歯、顔面損傷、口腔炎、口腔・咽頭腫瘍、唾液腺の良性腫瘍形成外科:蜂窩織炎、顔面骨折、皮膚良性新生物、四肢外傷(熱傷・凍傷など)、挫滅損傷、糖尿病性壊疽眼窩:白内障、水晶体疾患、黄斑変性、網膜剥離、糖尿病性増殖性網膜症2.今年度の取り組みと成果(1)勉強会の開催3A病棟ではクリニカルパスを使用し、治療・看護を行っていく患者が多い病棟であるという特徴に対し、平成23年度は使用頻度の多いクリニカルパスに関連する疾患の勉強会を開催し学びを深めた。(2)クリニカルパスの内容の見直し(1)で開催されたクリニカルパスの内容の見直しをすると共に、パスに不随し病棟で頻繁に行われる指導や処置が、統一した方法でなされるようパンフレットや手順を新たに作成することで、ムラのない教育が行えるよう取り組みを行った。(鈴木なつみ)3B3C病棟1.概要・スタッフ構成これまで3B病棟は産婦人科、小児科(未熟児科)、3C病棟は婦人科、小児科の病棟であったが、11月から新たに外科(乳腺外科・甲状腺外科)が加わり、3C病棟の病床数は14床となった。同時に形成外科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科疾患の女性患者さんの入院を受け入れ、看護の専門性を深めることができた。分娩については、地域の要望を受け11月より里帰り出産の受け入れを再開した。今まで同様、産婦人科医師、小児科医師と連携を図り、産婦さんやご家族が安全で満足のいく分娩ができる体制を整えている。また夜間においても、産婦人科疾患が疑われる場合は、病棟にて緊急の対応を行っている。スタッフ病棟長:1名主任:1名助産師:21名(内パート4名)看護師:9名(内パート2名)准看護師:1名計:31名活動報告―166―

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