社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
163/390

卒中リハビリテーションの理論と実際.第52回日本神経学会学術集会,2011.5.20.原寛美:遂行機能障害に対する認知リハビリテーション.第35回高次脳機能障害学会教育講演,2011.11.11.鹿児島市山口浩史,大畑光司,原寛美:油圧緩衝器付短下肢装具を用いた歩行訓練の経時的評価―GaitJudgeを用いて―.第48回日本リハビリテーション医学会学術集会,2011.11.2.幕張メッセ・座長原寛美:認知リハビリテーション研究会,2011.10.15.原寛美:第35回高次脳機能障害学会教育講演1「注意障害とそのリハビリテーション」.2011.11.11.原寛美:松本痙縮フォーラム.ボツリヌス療法が切り開く脳卒中リハビリテーション新時代.2012.3.15.・講義原寛美:愛知県介護協会主催「脳卒中リハ認定看護師」教育課程.「脳卒中急性期の病態と生理」,2010.6.原寛美:信大医学部ユニット講義・運動器.中枢神経障害のリハビリテーション脳卒中のリハビリテーション・中枢性運動機能の回復高次脳機能障害の診断・リハビリテーション.2010.11.25.原寛美:信州リハビリテーション専門学校.理学療法学,2010年度前期・他施設からの研修見学受け入れ金沢医科大学リハビリテーション科医師1名セラピスト4名2012.3.滋賀県湖北医師会・滋賀県長浜保健所からの見学2013.3.(原寛美)●脳卒中・脳神経リハビリセンター●脳卒中・脳神経リハビリセンター1.概要・スタッフ構成概要①脳卒中急性期リハビリテーション:脳卒中急性期より積極的にリハビリテーションを行うことで、廃用症候群を最低限に留め、機能改善を促進することで、歩行能力の再獲得や上肢機能・高次脳機能障害の効果的改善を支援している。②脳卒中後上肢・手指運動麻痺の改善のための支援:平成22年8月より、安保雅博教授(慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座)との共同研究による、反復的経頭蓋磁気刺激と集中的作業療法を組み合わせた治療法NEURO-15(NovElInterventionUsingRepetitiveTMSandIntensiveOccupationalTherapy-15日間入院)を提供し、多くの対象者の方が変化を実感している。③装具療法による正常歩行獲得に向けた支援:脳卒中後の下肢麻痺に対して、正常歩行に近似した筋活動を促すために、底屈制動油圧ダンパー付足継ぎ手を用いた下肢装具を使用して積極的な歩行練習を行っている。また、GaitJudgesystem®を用いて足関節の可動域や関節モーメントを数値化し、理学療法プログラムへ反映できる装置も活用している。④安全な在宅生活を送るための支援:一旦在宅生活を送られていた方が、機能低下や疾病の増悪により、これまで通りの生活を安全に行うことが困難となる場合、集中的なリハビリテー相澤病院―147―

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です