社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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医師事務作業補助員1名代行入力パート事務員2名(2011.6月より)3)勤務体制日勤8:30〜17:10但し、月・水・金のみ早出7:30〜16:10/遅出9:30〜18:10を併用したスライド勤務体制をとる夜間月・水・金(15:00〜23:40)火・木・土(12:30〜21:10)日曜日と上記以外の時間帯は、日替わりの宅直待機制で24時間対応している。4)透析通院患者数外来血液透析患者数197名腹膜透析(CAPD)患者数8名(2012.3月末現在)平成22年度4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月外来透析導入開始患者数321210210220外来透析転院/開始患者数001000001000外来透析患者転院・死亡者数122312212455外来透析患者数211211211210210208208208207205202197外来CAPD患者数7777677788885)治療体制(2クール)昼間と夜間での透析昼間月〜土(9:20〜16:00)*月・水・金のみ:午前枠(8:00〜13:00)と午後枠(13:00〜18:00)での昼間2クールを実施夜間月・水・金(16:30〜23:00)火・木・土(14:00〜20:30)2.今年度の取り組みと成果看護科看護師の部署目標としている「現場における看護の質向上に向けた日常療養支援を含めた看護ケアの充実、そして、チーム医療の中で看護師がコーディネーターとして活躍できる人材育成と実践」を踏まえ、次に挙げる2点について今年度取り組みをした。1)慢性腎臓病:CKD(腎不全)の継続的療養支援を含めた患者ケアの充実①透析センターでは、継続的な取り組みとして、「重症化させない」を目標に看護師による「フットケア」の実践を行った。高齢者の増加、糖尿病性腎症による導入の増加、透析歴の長期化、高脂血症合併症など下肢閉塞性動脈硬化症(ASO)の強力な危険因子を備えている患者さんが年々増加している。重症化すると下肢の壊疽を引き起こし、最終的には下肢切断という悲劇的な転帰をたどる。これらの患者さんに対し、特に危険因子の多い糖尿病合併者を主に定期的なフットスクリーニングと継続的な記録記載、必要時には専門医への紹介打診や専門看護師から技術講習を受けて継続的フットケアの実践を行った。②また、透析患者さんのかゆみの原因は明らかになっていませんが、かゆみの原因は単一ではなく様々な原因が考えられる。これらのかゆみについて患者さんひとりひとりに対して適切な活動報告―124―

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