社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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③院内症例検討会ICUを4チームに分け、チームリーダーを中心に症例検討を行い、まとめたものを症例検討会として年度末に院内全体向けの発表会として実施。経験した症例を振り返ることで、自分たちが行った看護がどうであったかを考え検討する場とした。さらに良い看護を行うために部外のスタッフを交えて検討できたことは有意義であった。3.学術・研修①重症集中ケア認定看護師養成課程へ1名参加②長野県防災ヘリコプター搭乗研修に3名参加し、防災ヘリコプターの搭乗認可を受ける③長野県看護研究学会において演題1題発表④第27回甲信救急集中治療セミナーにおいて演題1題発表⑤日本病院経営学会において演題1題発表⑥松本市防災訓練に相澤DMATとして2名参加⑦緊急消防援助隊関東ブロック訓練に2名参加⑧第21回日本集団災害医学会セミナーにインストラクターとして1名参加⑨第17回日本集団災害医学会学術集会に1名参加⑩第39回集中治療医学会学術集会に2名参加(金子秀夫)●ER看護科●ER看護科1.概要・スタッフ構成救命救急センターは救急科と総合診療科により組織され、施設構造にあっては診察室6室、トリアージルーム1室(2床)、中症度から重症患者対応の処置室(赤部屋、黄部屋)が9室(9床)、軽症患者対応の処置室(緑部屋)1室(10床)、感染症室1室(1床)を有し、365日24時間体制で救急患者さんを受け入れている。救命救急センター看護科は、看護師(パートを含め)33名と、支援部門に救急救命士6名、看護アシスタント5名により組織されている。救急車で来院される患者さんから、歩いて来られる患者さんまで、幅広い患者さんの応対をしている。平成23年1月より、救急車以外で来院される患者さんに、緊急度判定ツールを用いた看護師によるトリアージを行い、救命のために取り組んでいる。スタッフ構成及び看護体制看護科長不在主任2名(救急認定看護師1名)看護師33名(常勤24名、パート9名)(平成23年4月1日現在)勤務体制:2交替制・日勤帯8:30〜17:15(勤務者:6〜9名)・夜勤帯17:00〜8:45(勤務者:当番日5〜6名)・遅番勤務④11:00〜19:40②12:30〜21:102.今年度の取り組みと成果(1)JCI病院機能評価受審準備と日本医療機能評価機構の付加機能評価「救急医療機能評価」Ver2.0認定相澤病院―87―

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