社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 16
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症の救急隊搬送傷病者をランデブー搬送により早期治療したり、病院間搬送における松本消防局の救急車の出動抑制などに貢献している。3.学術・研修小山徹ら:救急医療におけるしびれに対する初期診断―危険な責任病変に対する診断の的確性に関する検討―日救急医会誌.2012;23:51-8(小山徹)●救急総合診療科●救急総合診療科1.概要・スタッフ構成①救急総合診療科は、24時間365日、救急患者さんを受入れる救命救急センター内の部署として、年齢、性別、訴えの種類、重症度を問わないER型救急医療の一翼を担っており、救命救急センターを受診するWalk-in患者さんのうち、トリアージの結果、軽症の内科系疾患、あるいは、傷処置を必要とすると判断された患者さんの初期診療を主に行っている。②スタッフ構成常勤医4名非常勤医2名2.今年度の取り組みと成果診療実績・具体的な実績数については別ページ参照・当科後期研修医の清水医師が、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市への長野県医療救護班の医師として参加した。3.学術・研修講演・講義・指導2011.5.14千島康稔日本登山医学会認定山岳医研修(宇都宮クラスタ)「紫外線による皮膚障害・熱傷」2011.5.15千島康稔日本登山医学会認定山岳医研修(宇都宮クラスタ)「傷病者の救助・初期評価」2011.6.30清水康一朗東日本大震災救護活動報告会松本「長野県医療救護班第9班Bチーム活動報告」2011.7.15許勝栄第61回日本病院学会東京「病院全体で行う救急医療」2011.9.1-4千島康稔日本山岳ガイド協会認定登山・自然ガイド認定講習会「山での外傷治療」2011.9.9許勝栄地域開業医先生との勉強会松本「ER診療のピットフォール」2011.10.15許勝栄第1回PEACEpreliminaryコース東京インストラクター活動報告―84―

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