社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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・骨軟部・血液・原発不明など:17照射部位別治療数・脳:11―脳転移:7神経膠腫:2―下垂体腫瘍:1海綿状血管腫:1・頭頚部:7―舌癌:1その他:6・胸部:86―乳癌:51肺癌:12―食道癌:10その他:13・腹部:101―前立腺癌:52肝転移:9大腸直腸癌:8―膵癌:8その他:24・その他:47―骨転移:30その他:173.学術・研修講演・講義・指導小田京太最先端放射線治療に関する講演住友重機械工業株式会社新居浜工場見学及び放射線治療講演会愛媛2011.3.18(小田京太)●看護科●看護科1.概要・スタッフ構成平成19年10月、現在の位置にがん集学治療センターを開設以来、外来化学療法科、放射線治療科、緩和ケア科における患者さん・ご家族のケア、またがん患者・家族相談窓口での相談業務を行っています。がん患者さんを集学的に治療・看護していくために、患者さん・ご家族の日常を理解し、一番身近で支える存在(医療者)として、がんを患うことにより生じる様々な苦痛を、身体的、精神的、社会的側面から捉え支援しています。集学的治療・看護を提供する上で、診療科の壁を越え、異なる専門分野の医師・看護師・コメディカルが一つのチームとなり、患者さんを尊重した最善の医療が提供できるよう、治療目標の共有化を図り、看護を提供しています。また、日常生活を送りながら、通院によるがん治療を少しでも快適に行って頂けるよう環境調整を行うと共に、専門的視点を持ち、「人」対「人」の関わりを大切に、治療期から終末期にかけて患者さん・ご家族を全人的視点で捉え心を込めたケアの実践に心がけています。常勤看護師5名非常勤看護師2名非常勤アシスタント1名2.今年度の取り組みと成果①がん集学治療センター看護科における看護業務分掌・業務手順の作成・見直し、外来化学療法看護、放射線看護、緩和ケア、患者さん・ご家族の相談支援業務、診療介助における全ての看護活動報告―76―

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