社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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精巣摘出術1精巣上体摘除術2精管切断術1手術の他に、前立腺癌の診断のための前立腺針生検を164件施行した。「ESWLおよび前立腺針生検のクリニカルパスを2日間のパスに変更し、これを実践することにより、泌尿器科入院患者さんの平均在院日数を短縮する」ことを、平成22年度の泌尿器科の目標課題とした。取り組みの結果、ESWL及び前立腺針生検のほとんど全ての症例が、1泊2日クリニカルパスで運用出来るようになった。3.学術・研修学会発表1.矢ヶ崎宏紀,杉本貴与,山口建二:前立腺癌に対するトモセラピーによる放射線治療.第75回日本泌尿器科学会東部総会,宇都宮市,2010.9.15〜17.2.杉本貴与,矢ヶ崎宏紀,山口建二:摘出に難渋した尿道異物の1例.第169回日本泌尿器科学会信州地方会,長野市,2010.11.20.3.矢ヶ崎宏紀,杉本貴与,山口建二:透析腎に発症した腎出血の1例.第170回日本泌尿器科学会信州地方会,松本市,2011.2.5.座長山口建二:第14回信州泌尿器科腫瘍研究会、松本市、2010.11.13.矢ケ崎宏紀:第170回日本泌尿器科学会信州地方会、松本市、2011.2.5.学生実習今年度も、信州大学医学部学生の泌尿器科の学外臨床実習を、当科にて担当した。(山口建二)●リハビリテーション科●リハビリテーション科1.概要・スタッフ構成平成22年度相澤病院リハビリテーション科の診療概要・DPC病院として脳卒中急性期リハビリテーションによる治療成績の向上を目指す・回復期リハビリテーション病院との連携を強化して、連携パスを定着させていく・最新のリハビリテーション治療・技術を導入し提供する(TMS治療の導入、嚥下障害への治療的電気刺激の導入、GaitJudgeなど)・高次脳機能障害、長野県拠点病院としてその診療・リハビリテーション、復職支援・生活支援を一層強化する・嚥下障害の評価とリハビリテーションをクリニカルパスに依拠して一層充実させる・リハビリテーション科専門医の教育育成スタッフリハビリテーション科常勤医師:原(指導責任者)、滝澤(平成23年3月まで)、濱田(平成22相澤病院―67―

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