社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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平成22年度に実施した眼科手術全手術症例数93例白内障手術56例硝子体手術28例:増殖糖尿病網膜症5例黄斑疾患11例硝子体出血5例網膜剥離2例眼球破裂2例その他3例網膜復位術2例角膜移植1例強角膜縫合2例IOL縫着術1例IOL2次挿入3例手術外入院症例蜂窩織炎2例特発性視神経炎1例真菌性角膜潰瘍1例(水口千佳)●形成外科●形成外科1.概要・スタッフ構成前期は、常勤医師2名、非常勤医師2名(すべて形成外科学会専門医)のスタッフ構成であった。後期は常勤医師の1名が総合診療科へ異動し、救命救急センターにおいて、総合診療科(外傷系)の診療を始めた。同時期から、信州大学より1名の常勤医の派遣を受けた。実質、3名の形成外科常勤医を擁するようになった。救命救急センターとの連携により、体表外傷(体表軟部組織損傷、熱傷、顔面骨骨折)の診療を担っている。また、難治性潰瘍(褥瘡、下肢虚血性変化、糖尿病性壊疽)や良性の皮膚軟部組織腫瘍、蜂窩織炎、病的瘢痕(肥厚性瘢痕、ケロイド)、眼瞼下垂症の診療を行なっている。また、皮膚科常勤医の欠員により、皮膚科的疾患の初療も対応している。2.今年度の取り組みと成果外来:平日の午前、休日のERで午前(予約のみ)手術:局麻;火曜日午前午後、金曜日午前全麻;木曜日午後専門外来:靴装具士外来;隔週木曜日午後褥瘡回診:金曜日午後ER応援:夜間休日のオンコール準夜(3〜4回/月)、休日日勤(2回/日)施設基準:日本形成外科学会教育関連施設の認定を得た。活動報告―50―

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