社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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・医局費・研究費の管理・医師の入退局対応・来訪者対応・慶弔手配(各診療科又は総合医局として)2.今年度の取り組みと成果【法人秘書】院長の業務増加に伴い、秘書業務も複雑化したため業務の見直しを行った。①購入申請書等の運用変更を提案、出張申請書受付窓口の一本化(業務移管)を実現させたことにより、院長の業務軽減かつ秘書業務の効率アップへとつながった。②お中元・お歳暮発送を連携室と分業することにより、発送までの作業期間を短縮することが出来た。【総合医局秘書】①ICUなど医師の夜間待機及び夜勤体制の一部変更に伴い、当直室の環境を整え全ての当直室を常に利用可能な状態にした。②医師診療予約枠のマスター変更業務を医局秘書が行うこととした。これにより外来や関係部署との情報伝達もより密になり、医局秘書が作成している外来表の作成もよりスムーズに行えるようになった。(原田美枝)総務部1.概要・スタッフ構成総務部は総務部長、購買管理グループ4名、庶務グループ3名、病児保育所・院内保育所運営担当1名の合計9名体制です。総務部は病院で働く職員に対するサービス部門であり、日常業務において患者さんと直接関わる機会が少ないですが、できるだけ患者さん視点で、また医療現場で働く職員の視点に立って、みなさまに貢献できるよう日々の業務を行っています。2.今年度の取り組みと成果今年度は業務の効率化や最適化・サービスの質向上・コストの削減といった視点から、従来からやってきた業務の見直しを図った。特に各種業務委託契約の見直しを図り、委託業務の質改善とコストのバランスの取れた契約という視点で見直しを実施した。例えば清掃業務委託について、清掃方法の変更やワックス清掃の実施計画の見直しを行うことで、清掃の質を改善しつつ、業務の効率化を図ることでコスト削減も図るなどについて検討した。庶務グループでは職員の出張申請手続きや、貸与マンションの管理規程の見直し、電話交換業務の質改善など既存のルールや業務の見直しを行った。購買管理グループでは医療材料・医療機器・各種委託契約の価格交渉を実施している。今年度は新たな業務として薬剤の価格交渉への取り組みを実施した。慈泉会の院内保育所の運営については、職員が安心してお子さんを預けられ、仕事に集中できるような保育体制の充実を図った。(田多井克弘)活動報告―312―

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