社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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・助産師6名・介護福祉士6名・保健師3名・管理栄養士4名・准看護師1名・救急救命士1名・薬剤師6名・看護助手3名・臨床検査技師6名・社会福祉士2名・臨床工学技士2名・介護支援専門員4名・診療放射線技師2名・事務職員21名・理学療法士16名・その他7名合計200名(2)採用の動向急性期病院として、医師・看護師・その他専門職の手厚い人員配置を行なっている。看護職の採用は全国的に依然として厳しい状況にある中、7対1の看護体制を維持するため、業者主催の合同就職説明会や学校主催の説明会に参加、また病院見学会の開催や学校訪問を積極的に行なっている。紙面広告のほか、ホームページ、インターネット等電子媒体を充実させ、全国からの問い合わせや応募も増加傾向にあり、採用につながっている。教育・研修関連選ばれる医療機関となるためには、質の高い医療の提供と、チーム医療の実践が必要不可欠であることから、1〜3年目の職員を対象とした合宿研修を開催し、横の連携強化を図ってきている。これにより特に看護職員の離職率は低下してきており、単に研修の成果とは言えないが、かなりのウエイトを占めていることも明らかである。昨今、医療機関を取り巻く環境の激変により、病院の経営は厳しさを増しており、このような時代の下では中間管理者の役割はきわめて重要であるため、中間管理者を対象とした合宿研修及び役職者登用時研修を実施した。今年度は統括医長も含め、チーム医療を行なう上で、各職種がお互いを信頼し、尊重しながら医療を行なうことができるよう、コミュニケーション強化を図った。◆22年度の主な研修実績・新入職員集合研修(全職種1週間、看護職1ヶ月)・新入職員フォローアップ研修(全職種6月)・パソコン研修(レベルチェック・フォローアップ−入職者対象)・入職時ドクターズガイダンスⅠ・Ⅱ(入職医師全員4月・7月・10月)・中途職員集合研修(中途採用者全職種8月・11月・3月)・理事長セミナー(医師・役職者・7等級以上6月)・管理者実務研修(全職種統括者美ヶ原温泉−合宿7月〜9月)・主任研修(美ヶ原温泉−合宿6月・7月)・役職者登用時研修(管理者として必要最低限の基礎知識を修得5月・2月)・3年次リーダーシップ研修(美ヶ原温泉−合宿11月〜12月)・3〜5年次リフレッシュ研修(松本市内−ソフトバレー大会7月〜10月)・2年次リフレッシュ研修(大町キャンプ−合宿8月〜9月)・1年次リフレッシュ研修(大町−合宿スキー&温泉1〜2月)活動報告―310―

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