社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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臨床研修センター1.概要・スタッフ構成研修医が初期研修を行うのにふさわしい環境を備え、充実した研修を行えるような支援を行なっている。体制は、医学研究研修センターの1組織として強化され、新たな枠組みの中でスタートし、取り組んでいる。今後も臨床研修制度に沿い、日常の診療の中で頻繁に症例を経験し、多くの診療科での研修で医師としての基本的臨床能力を身につける事が出来るよう、センターはもとより、病院全体で研修医に対し更に充実した支援をしていくため努める。2008年7月には卒後臨床研修機能評価機構の認定を受け、また、特に卒後臨床研修における指導医の若返りにより更なる研修の充実・指導体制の強化を図るために新年度に向けて組織改革に取り組んでいる。スタッフセンター長:小林茂昭センター長補佐:金井浩三(7月就任)副センター長:薄田誠一(プログラム責任者)、橋本隆男(副プログラム責任者)、樋口佳代子(副プログラム責任者)、許勝栄、相澤徹事務局:事務取扱責任者/金井浩三(兼任)、課長/丸山栄一(9月異動)、主任/新明香恵、事務員/中村嘉和(3月異動)、伊沢翔子2.今年度の取り組みと成果1)初期臨床研修①21年度研修医本年3月、21年度研修医11名が2年間における初期臨床研修を修了した。修了生全員が、研修到達目標である行動目標(21項目)・経験目標(231項目)の80%以上を達成、32のレポートを提出し、研修センターで指導・評価を行ないプログラム責任者より研修管理委員会にて報告され、承認を得た。22年度相澤病院初期臨床研修修了式(3月28日)にて、研修修了者に病院管理者(理事長)より、修了証が交付された。21年度初期臨床研修修了者の進路は以下の通り。杉井成志:筑波大学菅沼和樹:相澤病院大森隼人:相澤病院田中匡実:災害医療センター岡野孝弘:信州大学久米田浩孝:信州大学飯尾浩平:弘前大学小清水宏行:長野赤十字病院岩川紘子:信州大学大久保悟志:東部地域病院赤羽圭太:信州大学活動報告―290―

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