社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
298/344

医学研究研修センター1.概要・スタッフ構成本センターは医学研究センター、臨床研修センター、事務部ならびに図書情報センターから成り、医学研究の振興、臨床研修の管理・運営、相澤シミュレーションセンター(ASC)運営業務、留学生関係業務、治験業務、相澤病院医学雑誌編集等を担当する。統括する委員会は慈泉会相澤病院臨床研修管理委員会、臨床研修試験委員会、相澤病院医学雑誌編集委員会、雑誌委員会、図書委員会、治験審査委員会、臨床研究倫理審査委員会、外国医師臨床修練制度運営委員会、ASC運営委員会、医学研究研修センター経営会議、臨床研修センター会議等である。当院臨床研修の一層の充実を図るために、新年度からの医学研究研修センターの組織変更に取り組んできた。スタッフ医学研究研修センター長小林茂昭医学研究研修センター長補佐金井浩三(7月就任)医学研究研修副センター長橋本隆男医学研究センター長橋本隆男(兼任)臨床研修センター長小林茂昭(兼任)臨床研修副センター長薄田誠一、樋口佳代子、許勝栄、相澤徹図書情報センター長小林茂昭(兼任)相澤シミュレーションセンター責任者金子秀夫(1月異動)、星野淳一(兼任)事務部事務取扱責任者金井浩三(兼任)事務部事務員丸山栄一(9月異動)、新明香恵(主任)中村嘉和(3月異動)、伊沢翔子2.今年度の取り組みと成果当院が社会医療法人として良質な医療を地域に提供し、各種の社会貢献を進めるなかで臨床研修・臨床研究等に関して実施した取り組みは下記の通りである。1)臨床研究の促進・論文、広報活動。2)将来の医療を担う臨床研修医の受入年12名を維持する。救命救急センター研修を中心に多くの症例を経験させ、カンファランスの充実と医学英語の習得を進める。また専門医資格取得を目的とした専門科コース医師の受入と育成を積極的に実施する。3)学術レベルを上げるため「相澤病院医学雑誌」第8巻を発行。4)図書情報センターの整備を進め、文献検索電子化を更に進める。5)新薬の治験受入に協力し、厳格な審査を行う。6)国際交流と貢献のため外国人留学生を受け入れ、当院からの留学も奨励する。7)相澤シミュレーションセンターの効果的利用の推進と円滑な運営。実績については、医学研究研修センター内の上記各センター、ならびに各委員会の活動報告を参照。(小林茂昭)活動報告―288―

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です