社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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��������������������������������������������������������������������������������平成23年2月、事務所を新築移転し、4月には通所リハビリテーションも同建物内に開所予定である。地域在宅医療支援センター塩尻として、それぞれの専門性を発揮し連携していくことで、質の高いチーム医療やサービスが提供できる事業所を目指したい。(山﨑優子)事務課1.概要・スタッフ構成事務員は5名(支援センター松本4名、塩尻1名)で地域在宅医療支援センターの6事業所と訪問看護1サテライトと相澤病院訪問リハビリテーションセンターの保険請求事務、届出、報告書類の作成、訪問用公用車の管理など支援センター各科の業務に属さない全ての業務を担当している。2.今年度の取り組みと成果地域在宅医療センター塩尻の事務所が手狭になったため、慈泉会事務局の指導のもと、旧事務所近くに992㎡の土地を取得し建坪約495㎡の2階建社屋を建築した。1階には、診療所、通所リハビリテーションを22年度当初、開設で準備を進めた。2階は訪問看護ステーションひまわり塩尻事業所、相澤居宅介護支援事業所しおじりの事務所として平成23年1月22日より使用を開始した。また、2階事務室は今後の事業展開が可能な構造とした。厚生労働省の補助事業として地域診療情報連携補助推進費補助金の交付を受け、地域在宅医療支援センター全事業所に介護電子カルテを導入した。これをもとに地域の主治医との間に、介護情報がオンラインで情報共有ができる介護電子カルテ開示システムを構築した。併せて、基本となるコンピューターシステム更新に伴い、保険請求システムも全て更新をした。地域在宅医療支援センターでは平成22年度末で訪問用、送迎用に99台の自動車を管理、使用している。事務課は介護保険法の規定に基づく、訪問看護2事業所、居宅介護支援事業所2事業所、訪問介護1事業所、訪問リハビリテーション1事業所、通所リハビリテーション1事業所以上7事業所の請求事務を行ったレセプト数は次ぎのとおりである。活動報告―286―

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