社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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第52回日本人間ドック学会(大阪)で中間報告として講演予定認知症セミナー「初期のアルツハイマー病を診断するためには」を開催しました。日時:5月22日会場:ヤマサ小ホール参加者:64名講演内容1)アルツハイマー病の初期症状橋本隆男先生(相澤病院)2)認知症における画像診断の基本松田博史先生(埼玉医科大学)健康センター主催の講演会は初めてあったが、アルツハイマー病早期の適切な診断の必要性が確認され、脳ドックの需要増加も見込まれ、有意義な講演会となりました。3.学術・研修学会発表①第20回乳癌検診学会2010.11月(福岡市)「相澤健康センター5年間の乳房検診方法の推移(特に年齢別)の検討」診療部統括医長平林和子②第51回日本人間ドック学会2010.8月(旭川市)「当センターにおける子宮頸がん検診の検討」婦人科非常勤医師城下奈央③ドック学会2010.8月(東京)「特定保健指導期間終了後の生活習慣改善継続に向けての検討」診療部統括医長平林和子(平林和子)健康管理部1.概要・スタッフ構成人間ドック・健康診断の実施及び、検査後のアフターフォロー・生活指導を行い、「がん」等の疾病の早期発見、生活習慣病の改善・予防を目指している。各健保組合の要請を受けて特定健診・特定保健指導を実施している。又、各種予防接種の実施、院内禁煙外来への出向、健康教室開催等にて地域住民の健康増進を図っている。平成22年度は新たに、子宮頸がん(ヒトパピローマウィルス)ワクチンを開始した。スタッフ(平成23年3月時点)保健師:14名(内パート3名)看護師:8名(内パート5名)検査技師:14名(内パート6名)放射線技師:1名鍼灸師:1名フロアアテンダント:6名(内パート3名)2.今年度の取り組みと成果(1)ドック後のフォローアップ年間、約16,000人のドック受診者に対し、「検査の受けっぱなし」にならないよう受診後のフォローアップを行っている。主に「要治療」「要精密検査」結果の受診者に、報告書と共に紹介状や受診勧奨の手紙を同封し、受診者からの電話及びメールを受ける形で、相澤病院外来の受診予約・他院への受診相談を行っている。相談がスムーズに受けられるよう電話相談の体制を整えた。相澤健康センター―269―

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