社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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小林美由紀(5A主任)石津美紀(外来看護科主任)中野和佳(薬剤管理情報センター・薬剤室室長)伊藤隆哉(薬剤管理情報センター)忠地花代(臨床検査センター・検査課課長)竹原恵(放射線画像診断センター・技師部主任)丸山勇(情報システム部・メディカルシステムグループ主任)鳥羽嘉明(病院事務部門・入院医療事務課課長)飯塚敏之(病院事務部門・外来医療事務課課長)椛島博彰(病院事務部門・診療情報管理課課長)太田隆(病院事務部門・診療情報管理課)2.今年度の取り組みと成果(1)異常時オーダーについて現存する異常時オーダーに関する規定では、現在の運用には合っていない現状があり、全病院的に統一された運用が必要であることから、異常時オーダー運用規定を院内共通規定に位置付けた。各科特有の異常時オーダーについてはオーダリングに関する検討委員会にて内容の検討を行い、細則の形で設定していく。異常時オーダー内容については、各診療科統括医長へ内容の整理を依頼し、委員会にて診療科毎に協議を行なっている。(2)夜間せん妄時の向精神薬の使用についてリスパダールの運用については、「せん妄に対するリスパダール内用液(1mg/mL)の使用法」(マニュアル)が存在しているが、現在の運用と合致していないため、精神神経科;佐藤健司医師と田丸恒実医師の協力を得てマニュアルの修正を行った。(3)注射・検査等の時間設定の問題(医療安全推進部からの検討事項)血糖値やラシックスなど、時間設定が必要な項目につき、オーダリング上のリスクにつき確認を行い、Nsのシステムに開始時間が落ちてこない等の問題を、システム的な修正を含め検討を進めていく。(4)処置入力について使い勝手の問題やオチの無いシステム構築を目指し、システム的な修正を含め検討を進めていく。(菊池二郎)●看護手順委員会●看護手順委員会1.概要・スタッフ構成看護手順委員会では、医療・看護の変化に対応できる質を保証するために、エビデンスに基づき既存の看護手順の改正と新たな看護手順の作成を行う。看護職が看護手順に沿った看護技術を提供することで、事故防止につながる手順の作成に努めている。相澤病院―233―

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