社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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2010.2.22〜7.23古市慶子第60回日本病院学会岐阜市「当院における助産師外来〜一年間の取り組みと今後の課題〜」2010.10.10〜10.11石津美紀第15回日本糖尿病教育・看護学会学術大会東京都「妊娠糖尿病、2型糖尿病合併妊娠、1型糖尿病合併妊娠へのかかわりを振り返って」2010.10.10〜10.11上田ひとみ第52回全日本病院会神戸市「診療アシスタントの育成に向けて」2010.11.14古市慶子第13回長野県母性衛生学会総会・学術講演会松本市「当院における助産師外来〜一年間の取り組みと今後の課題〜」(今溝静子)●在宅医療室●在宅医療室1.概要・スタッフ構成在宅療養指導・各種相談に応じ、在宅療養中の患者さんが安心かつ安全に療養できる支援を継続するスタッフ構成看護職:2名(9月〜2月まで1名)事務職:1名(他科と兼務)14:00〜17:102.今年度の取り組みと成果①厚生労働省より在宅酸素療法利用患者さんへの火気取り扱い注意喚起の通達を受け、前年度から引き続き当院受診在宅酸素療法利用患者さん及びご家族への説明を含む療養相談をおこなった。②東日本大震災を受け、在宅酸素機器使用患者へ機器使用中の停電時の対応方法を検討した。当院が主治医となる在宅酸素療法実施患者さんの個々へ、外来受診時の待ち時間を活用して停電時の対応方法、注意事項等の指導および相談を行なった。又、機器レンタル業者と当院関係部署と連携し、緊急時対応が可能な酸素ボンベの常設を定数化した。これにより安心且つ安全な在宅療養を提供する事ができた。③在宅酸素療法を理解し適正に実施していただくために在宅酸素療法指導管理料を算定している患者さんの未受診者のチェックをおこなった。未受診者が確認できた場合は担当各外来スタッフと連携し外来受診予約の変更などの依頼を行った。その結果、概ね定期的な外来受診が可能になった。④外来スタッフへ在宅酸素療法関する理解を深めてもらうために実際の機器を使用し取り扱いの勉強会を開催した。⑤在宅療養指導をした患者さんのうち継続支援の必要性がある患者さんへ定期的な療養相談、指導を行なった。相澤病院―223―

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