社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
206/344

・「がん性疼痛緩和指導管理料」の施設基準に係る届出書・「地域連携診療計画料」の施設基準に係る届出書・「がん治療連携計画策定料」の施設基準に係る届出書・「肝炎インターフェロン治療計画料」の施設基準に係る届出書・「医薬品安全性情報等管理体制加算」の施設基準に係る届出書・「在宅血液透析指導管理料」の施設基準に係る届出書・「HPV核酸同定検査」の施設基準に係る届出書・「検体検査管理加算Ⅳ」の施設基準に係る届出書・「センチネルリンパ節生検(乳がんに係るものに限る。)」の施設基準に係る届出書・「外傷全身CT加算」の施設基準に係る届出書・「運動器リハビリテーション料(Ⅰ)」の施設基準に係る届出書・「抗悪性腫瘍剤処方管理加算」の施設基準に係る届出書・「がん患者リハビリテーション料」の施設基準に係る届出書・「透析液水質加算」の施設基準に係る届出書・「乳がんセンチネルリンパ節加算2」の施設基準に係る届出書・「麻酔管理料Ⅱ」の施設基準に係る届出書・「画像誘導放射線治療(IGRT)」の施設基準に係る届出書地域医療連携に関わる他の医療機関との協議、地域のかかりつけ医の先生方の協力病院としての連携、3月上旬から地域医療連携室にて、調整を行ないました。大変嬉しかったのは、「さすが相澤病院、自院の改定作業も大変なのに診療所の改定に関して迅速に案内頂きありがとう」と、これも、院長の指示である。今改定で、連携が高く評価されたが、これはひとえに地域の医療機関との連携の積み上げが評価に結び付いたと、自院で全て完結するのではなく、地域内で医療を完結すると、10数年前から取り組んだ、連携の証だと、迅速に地域のかかりつけ医の先生に案内出来た成果は大変大きかったです。新たな評価項目に限らず、点数の増減した項目についても運用を含めて見直しを行ないました。透析に関わる点数が減額されましたが、より多くの患者への良質な医療提供を考え、栄養指導、フットケアを確実に行なうよう、看護部院長補佐の指示のもと、透析センター看護科長が動き始めております。外来部門では、外来迅速検体検査加算や外来における指導料の算定について、漏れの無い算定方法の運用確認など詳細に渡り関係部署との連携を図りました。抗悪性腫瘍剤処方管理加算等新たに評価された項目については、運用方法と算定確認が大切になりますので、診療部院長補佐の指示のもと、関係部署との密な打ち合わせが行なわれました。今後、がん患者カウンセリング料の届け出を行なう予定であり、書類の整備を含めて運用方法の検討がなされています。入院患者が入院先以外の医療機関で診療を受ける場合の扱いについての近隣の病院との協議、医療連携に関わる協議、医療明細書の無料発行、医師事務作業補助体制加算の充実など見直しを行い、改善を必要とする課題が多々ありますので、迅速に対応をしなくてはいけないと考えております。最後になりますが、2012年度の医療・介護の同時改定を見据え、自院の「理念」「方針」を改めて再認識し、病院全体で患者の視点に立った医療提供を考える事、事務長として、院長のサポートを行なって参りたいと考えております。(池田隆一)活動報告―196―

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です