社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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医療心理部門1.概要・スタッフ構成当部門は、臨床心理士2名で構成され、精神科医のもと協働体制をとり、外来・入院患者さんへのスクリーニング面接、カウンセリング、リラクセーション指導、心理検査などに当たっている。また、入院患者さんにおいては、他科主治医、看護師、その他医療者より介入依頼を受け、ご本人やご家族のサポートを行なっている。2.今年度の取り組みと成果外来対応精神神経科に通院中の患者さんにおいて、精神科医が臨床心理士介入の必要性を判断した場合にのみ、介入を行なっている。心理療法主体となるケースは少なく、医師による薬物療法における補助的な介入と考えていただきたい。活動内容:精神疾患、原疾患に伴う抑うつ状態等についての精神状態アセスメント(スクリーニング面接および心理検査)、およびカウンセリング、リラクセーション等。実績:スクリーニング面接52件継続面接78件心理検査8件入院対応精神科医、他科主治医、看護師その他医療スタッフおよび、患者さん・ご家族からの依頼を受け対応している。活動内容:精神疾患、アルコール依存、自殺未遂後、せん妄、原疾患に伴う抑うつ状態における精神状態アセスメント(スクリーニング面接および心理検査)、抑うつ状態や不安に対するカウンセリング、ご家族の精神的サポート等。実績:スクリーニング面接134件継続面接29件心理検査0件(栗林春奈)相澤病院―143―

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