社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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2010.11.20上沢一夫(放射線画像診断センター)第26回日本脳神経血管内治療学会総会(福岡県)「硬膜動静脈瘻診断における320列AreaDetectourCTの有用性」2010.7.3藤本宏幸(放射線画像診断センター)日本放射線技師学術大会(東京都)「MotionMatchを用いたPET-CT撮像法」2010.8.28藤本宏幸(放射線画像診断センター)長野県PET技術研究会(松本市)「ガイドラインを用いて画質を見直そう!」2.座長2010.11.6安楽弘一(放射線画像診断センター)平成22年度長野県放射線技師学術大会(軽井沢)一般演題セッションⅠ座長(柳澤直樹)●看護科●看護科1.概要・スタッフ構成主な業務はCT・MRI・尿路撮影など造影剤を静脈注射すること、320列のCT装置が導入されてからは、冠動脈CT、脳血管CTの件数も増えてきている。透視下での検査・処置・治療の介助、血管撮影室における検査と治療の介助(心臓カテーテル検査と経皮的冠動脈形成術の介助、脳血管撮影検査・脳血管内治療の介助、腹部アンギオ・肝腫瘍塞栓術の介助、シャント造影・シャント部位の経皮的拡張術)を行っている。患者さんが安全で安心して検査や治療が出来るよう、放射線技師・医師・他スタッフと協力し連携を取って援助している。又、救急病院として救急当番日はもちろん、365日いつでも血管撮影室における検査・治療の介助は放射線科看護師が対応出来るようスタッフ教育・指導し、22年4月より365日いつでも放射線科看護師が対応するようにした。スタッフ看護師:8名(常勤5名、パート3名:γナイフ治療専属看護師含む2〜3日/週)2.今年度の取り組みと成果①血管撮影室以外の検査・処置の介助が出来ているか評価し、出来ていない物は安全に出来るよう自己啓発していく。②365日いつでも血管撮影室における検査・治療の介助を放射線科看護師が対応できるようスタッフ教育と、継続的なOJTをしていく。血管撮影室以外の検査・処置の介助は、出来ているか評価し、経験少ない物は積極的に対応してもらうようにした。手順書の作成と段階別指導チェック表の作成、指導時に随時活用し修正をかけている。(誰がどこまでどのように指導したか、どこがうまくできないか)看護部全体で部署別カリキュラムを作成し個々の能力・技術を自己評価するようにした。活動報告―132―

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