社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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勤務体制をとる夜間月・水・金(15:00〜23:40)火・木・土(12:30〜21:10)日曜日と上記以外の時間帯は、日替わりの宅直待機制で24時間対応しています。透析通院患者数外来血液透析患者数210名腹膜透析(CAPD)患者数6名平成21年度4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月外来透析導入開始患者数220000121321外来透析転院開始患者数020301011110外来透析転院・死亡者数011512114103外来透析患者数207210209207206205205207205208211209外来CAPD患者数655566666666治療体制(2クール)昼間と夜間での透析昼間月〜土(9:20〜16:00)*月・水・金のみ:午前枠(8:00〜13:00)と午後枠(13:00〜18:00)での昼間2クールを実施夜間月・水・金(16:30〜23:00)火・木・土(14:00〜20:30)2.今年度の取り組みと成果今年度も看護師の部署目標としている「現場における看護の質向上に向けた日常療養支援を含めた看護ケアの充実、そして、チーム医療の中で看護師がコーディネーターとして活躍できる人材育成と実践」を踏まえ、次に挙げる2点について今年度取り組みをしました。1)慢性腎臓病:CKD(腎不全)の継続的療養支援を含めた患者ケアの充実①透析センターでは、昨年度に引き続いて「重症化させない」を目標にして、継続的な看護ケア:フットケアの実践に取り組みました。高齢者の増加、糖尿病性腎症による導入の増加、透析歴の長期化、高脂血症合併症など下肢閉塞性動脈硬化症(ASO)の強力な危険因子を備えている患者さんが年々増加しています。重症化すると下肢の壊疽を引き起こし、最終的には下肢切断という悲劇的な転帰をたどります。これらの患者さんに対し、特に危険因子の多い糖尿病合併者を主に定期的なフットスクリーニングと継続的な記録記載、必要時には専門医への紹介打診や専門看護師から技術講習を受けて継続的フットケアの実践を行いました。②腎臓病外来では、慢性腎臓病:CKD(腎不全)の保存期にあたる患者さんへの早期介入により、末期腎不全(透析や移植治療の段階)に至るまでの経過を少しでも長くできるよう、医師・看護師・コメディカルが関わるチーム医療実践に向けた、担当看護師の育成と運用や基準の整備を行った。具体的には、①透析治療選択の説明運用規定作成②療養生活背景(情報)ツール作成との聴取と記録実践、③シャント造設患者指導パンフレット作成を行いました。看護師は必要最小限のスキルを統一させるため、自他評価や勉強会を行い実践活動ができるよう、必要な資料やツールの作成を行いました。今後は、コメディカルの早期介入で患者さん自身のセルフケア意識が更に向上できるような連携体制の整備をして行きたいと考えています。相澤病院―111―

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