社会医療法人財団 慈泉会 年報 Vol. 15
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前より向上し患者様に安心して手術を受けていただけるよう努めている。スタッフ科長1名、主任1名、看護師16名、(パート1名・時間短縮勤務1名)、准看護師4名(パート2名)アシスタント5名、事務2名<勤務体制>・勤務形態(月曜日〜金曜日)・日勤8:30〜17:10・ロング勤務8:00〜17:40・遅出勤務12:00〜21:30(前日の待機者)・待機制を取っており、待機者3名で呼び出しより30分以内に出勤できるようにし、呼び出しからおよそ1時間で緊急手術患者さんが入室できるように対応している。・手術アシスタントも待機業務に就く体制を取り、待機者3名の内1名は手術アシスタントとした(2名は看護師)。また手術アシスタント待機時にはフォロー待機看護師1名がサポートしている。・月曜日〜金曜日21:30〜翌朝8:30・土曜・日曜・祝日8:30〜翌朝8:30・待機の翌日勤務は遅出勤務となる。2.今年度の取り組みと成果各科手術毎の衛生材料のセット化の作成を行なった。物流管理課と調整し、まず全手術の衛生材料の使用数を調査した。調査結果から各科手術毎に衛生材料セットを作成し物流管理課と調整をしました。3月までに全ての科のセット化が難しくなったため、手術センターで独自の緊急セット(一般開腹・虫垂切除・腹腔鏡下胆嚢摘出)外科緊急上位3例を作成した。現在およそのセット化の調整がつき運用開始まで秒読みの段階となっている。後々は、全ての手術をセット化、また緊急手術も対応できるよう緊急手術用衛生材料セット化・コンプレッセン系のキット化を進め、救急指定病院として、緊急手術患者様に今よりもさらに迅速な対応ができることを目標とする。今後も、新しい手術にも対応していくためにもセットの見直しを定期的に行なっていく予定です。(横水洋康)●リカバリー室●リカバリー室1.概要・スタッフ構成リカバリー室は、手術前にご家族との時間に余裕を持って過ごしていただき、手術を受けられる不安をできるだけ軽減することを目的としています。また日帰り手術患者さんの術後の環境を整え、安心して療養されるよう援助することも目的としています。外科・整形外科・泌尿器科・腎臓内科・形成外科・脳外科・循環器内科の患者様を対象とし、術前術後の経過観察を行なっています。スタッフ科長1名(手術センター看護科と兼務)、主任1名、看護師常勤1名日勤8:30〜17:10相澤病院―103―

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